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肌を守る10代〜20代前半のかしこいメーク

10代〜20代前半のきれいメーク
20代後半〜30代のきれいメーク
40代からのきれいメーク
お化粧は楽しいですよね。
でも10代の女性は、まだお肌が大人の肌になりきっていません。
赤ちゃんと大人の女性のちょうど真中の状態の皮膚なのです。
専門的に言えば外部の刺激からお肌を守る「バリアゾーン」という「玉子でいうと硬い殻の部分」が十分に形成されていない状態です。
そのため、キメが揃って、健康そうなお肌に見えても、メイクの毒性は大人よりずっと受けやすいのです。
その意味で、早すぎるメイクは、おすすめできません。
基本的には、角質層がメイクに十分耐え得る年代に達してから始めるのが良いと思います。思春期は、皮膚を丈夫にする準備期間でもあります。二十歳ぐらいで思春期が終わると、そこからさらに2・3年かけて、皮膚は固く丈夫になっていきます。
ファンデーションは、この時期を過ぎてから使い始めるのが理想的、ファンデーションを発明した外国の方たちは今もファンデーションをなるべく使わないようにしており、若いうちは口紅・マスカラなどのポイントメイクにとどめ、高齢になるまでは、フルメイクを避けるのが常識です。
10代で悩む方のほとんどが「洗顔料による肌荒れ」です。
流行の「洗って流せるクレンジングオイル剤」や「クレンジングクリーム」「洗顔フォーム」「中性の○○」「アミノ酸系」「弱酸性」「純植物性の○○」などのまぎらわしい言葉のイメージに惑わされ、石鹸と合成洗剤の区別がつきにくいのが残念です。
実は全て合成洗剤の別の呼び名なのです。
理科の実験を例にとりますと
「水」と「油」が混じらないのは誰もが知っています。
それならば、
「オイルなのに水で簡単に洗い流せるクレンジングオイルはどうなっているの?」
考えてもいなかったけど
いわれてみれば、不思議に思うはずです。
それは、なぜかというと
オイルの中に合成洗剤を入れているからです。
触った感触は、オイルそのものですので、つい安心してしまうのも仕方ありません。しかしその強い洗浄力が、肌表面に残しておく必要のある皮脂まで奪っているのです。皮脂を奪われすぎると乾燥肌やトラブル肌、弱肌、敏感肌になります。
1・美肌を守る為には、まず未完成のお肌に「基礎化粧品」で化粧下地を作ってください。
2・安全に汚れを落とし、お肌に必要な皮脂まで奪い去らない洗顔料をお使いください。
3・また、洗った後の適切なお手入れも大切です。
「若いから・・・」と思って、毎日お肌に負担をかけ続けると20代でシミ、シワを作ってしまいます。
4・やや脂性の強い下地クリームを肌にすり込むようにして塗り、皮膚表面に浮き出た余分なクリーム分を布で軽く、押さえるようにふき取る。
5・粉または固形状のファンデーションで、ベースを作り、マスカラ、アイブロウ、アイライン、チーク、口紅などで、メイクをする。
6・帰宅したら、石鹸でメークを落とす。1回で落ちない場合は数回洗い流す。週に1回は、無水型(非乳化型)コールドクリームで、マッサージしながらメイクの油汚れを溶かし、蒸しタオルを顔にあてて、2回ほど蒸してから拭き取り、その後、石鹸で洗い流す。
コールドクリーム
基本的に、水にも汗にも落ちない、化粧くずれも少ないのは大変ありがたい存在ですが、石鹸で洗っても落ちないでクレンジングでしか落ちない場合はあまりおすすめできません。特に成分に〜シリコーン・〜シロキサン・〜メチコンなどの表示がある場合はなるべく避けましょう
紫外線防止対策は年代に関係なく常に心掛けて下さい。
紫外線一口メモ
世界保健機関(WHO)は、紫外線を過度に浴びたことが原因で、世界で年間約6万人が死亡しているとする報告書を発表した。
報告書は、死者約6万人のうち、約4万8000人は、メラニン色素を作る細胞が、がん化する悪性黒色腫(しゅ)(メラノーマ)が原因で死亡、残る約1万2000人は、そのほかの皮膚がんで死亡していると指摘。悪性黒色腫や皮膚がんによって、早死にしたり、障害が残ったりするケースの約90%は、紫外線の浴びすぎが原因と推計している。
報告書はまた、紫外線には体内でビタミンDを合成する効果などもあるが、皮膚の老化、白内障、免疫機能低下による口唇ヘルペスなどを引き起こす危険性が高いと指摘している。
日焼けしたお肌を楽しまれる場合でも「肌に負担をかけない日焼け方法」でお肌を傷めないよう、保護しながら焼くことをこころがけて下さい。
それが同窓会で、同級生よりいつまでも「若く美しく見える秘訣!」です。
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