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基準を知って信頼できるメーカーを見つけましょう


医薬部外品の全成分表示
いままでは医薬部外品の全成分表示されていませんでしたので何が入っているのか分からない状態でしたが、平成18年4月1日から全成分表示を実施しています。

猶予期間2年間。
あくまで、今のところは自主規制になります。

つまり、法的拘束力は無い。ただし今後の動向次第で変わってきます。
わたしたち、消費者にとっては不透明ではない良い方向にきています。

表示方法は以下の2通り

表示方法1
有効成分とその他の成分を分けて表示する。


有効成分:ビタミンC
これが配合されているので部外品として認定される成分のこと。

その他成分:○○酸、××硫酸塩、メチルパラベン…
残りの成分をぜ〜んぶ列挙すればOK!
その中に旧指定成分(例:パラベン等)が含まれていても、それをわかるように強調したり、マークをつけたりする必要はない。

表示方法2
ビタミンC※ ○○酸、××硫酸塩、メチルパラベン
※印は、有効成分です。
※印のないものは、その他の成分です。

有効成分のみ、わかるようにマークを付ける。

表示成分の記載順
有効成分:承認書の記載順
その他の成分:企業の判断

成分表示方法
(化粧品と同様)容器本体
もしくは外箱など消費者が製品購入前に成分を確認でき、かつ購入時にはいつでも成分を確認できるような方法。

合成界面活性剤を使用していないメーカー
旧指定成分を使用していないメーカー
自然派・植物志向のロハスなメーカー
年代別のきれいなメイクの仕方を見てみる>>>

化粧品に含まれている成分には肌に悪い成分もあります、その成分が皮膚のバリアを壊すほどのものではなく、他の成分との融合によって皮膚の健康に役立つかもしれません。

そこで、各成分に皮膚に悪い度数をつけておきます。ある一定以上の悪い成分があるときは、その化粧品を避けることを心掛ければ、肌は化粧品による傷みをかなり防げるというメリットが発生する。自分の一生の肌と考えれば、各製造メーカーのポリシーを見極めることによって、生涯のパートナーとなる化粧品と出会える可能性も高くなります。

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化粧品の種類別判定基準

洗顔化粧品→★4個以上は不可
洗浄用化粧品では、石けん以外の界面活性剤(合成界面活性剤)の使用は不可。
使用条件を最も厳しくすべき化粧品です。

洗髪化粧品(シャンプー・リンス)→★5個以上は不可
ヘアカラーをする人は合成界面活性剤配合のものは使用不可。頭皮への悪影響が
大きい。頭髪化粧品では使用条件も最も厳しくする。

ヘアクリーム→★6個以上は不可
ヘアカラーをする人は合成界面活性剤配合のものは使用不可。

ボディ化粧品→★4個以上は不可
ボディは衣服に保護されて丈夫ですが、石けん以外の洗浄剤(アミノ酸系
合成界面活性剤でも)使用不可。

化粧水・美容液→★4個以上は不可
油溶性効能成分を溶かすため合成界面活性剤を配合する場合は濃度0.1%まで、
それ以上は使用不可。新油性成分がないのに合成界面活性剤配合は使用不可、
水溶性合成ポリマー配合も好ましくありません。

乳液・クリーム→★5〜6個以上は不可
合成界面活性剤は化粧品の油が多いほど毒性が低くなる。合成界面活性剤の濃度は
低いほうが良いが、使用できる限界は1種類なら3%未満まで、2〜3種類なら
2%未満まで。それ以上は使用不可。特に酸化しやすいものは酸化防止剤の配合も
必要です。メーカーが濃度について答えないのは良心的ではありません。

クリーム状・液状ファンデーション→★6個以上は不可
顔料の存在で乳化は基礎クリームより容易であるはずだから、合成界面活性剤の
濃度は1種、1%未満まで、それ以上は使用不可。下地化粧品の合成界面活性剤と
相乗作用を起こす恐れがあり。

固形・粉末ファンデーション、チーク→★6〜7個以上は不可
固形白粉は粉末の結合に、粉末は皮膚への付着性に合成界面活性剤が使用
されている場合が多い。

リキッドファンデーション→★5〜6個以上は不可
水白粉と間違えて簡単な下地にする人が多いが、合成界面活性剤は0.5%まで。

アイシャドー→★5個以上は不可
使用面積は狭いが、黒ずみやすい部分なので条件を厳しくすべき化粧品。

マスカラ→★5個以上は不可
合成ポリマーを使わざるを得ず、かつ眼球に近いので衛生上、殺菌防腐剤が
必須な化粧品である。

口紅→★3個以上は不可
シリコーン添加は使用不可。唇を潤いのあるように見せるものや落ちない口紅は
シリコーンを使っている。揮発性シリコーンは特に悪い。

判定で★がつく成分(△は3個で★ひとつ)

数字
1,2-へキサンジオール
溶剤、抗菌性
1,10-デカンジオール
溶剤
2,3-ブタンジオール
保湿剤、溶剤、香料
2,6-ジメチル-7-オクテン-2-オール 香料 2-アミノ-6-クロロ-4-ニトロフェノール 染毛剤 3-アミノプロパンスルホン酸 酸剤
3-アミノプロパンスルホン酸 酸剤 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール 染毛剤
英字
AMP
アルカリ剤、pH調整剤
AMPD
アルカリ剤、pH調整剤
BG
保湿剤、溶剤、粘度低下剤
BHA
酸化防止剤
BHT
酸化防止剤
(C11,13,15)パレス-硫酸系
(C△△,◇△)パレス-△◇という表記全部
(C12-15)パレス-9カルボン酸イソプロピル
合成ポリマー、油剤
DEA
pH調整剤、中和剤
DIPA
pH調整剤、中和剤
DMDMヒダントイン
殺菌防腐剤
DME
噴射剤、溶剤、粘度低下剤
DPG
香料、溶剤、粘度低下剤
EDTAという表記全部 キレート剤、殺菌防腐剤 HCという表記全部 ヘアカラー用色素
HDI/トリメチロールへキシルラクトンクロスポリマー
 合成ポリマー、滑剤
HEDTA-3Na
キレート剤、殺菌剤
(HEMAグルコシド/メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド)コポリマー
 陽イオン界面活性剤

LPG
噴射剤、溶剤、消泡剤
MEK
溶剤、香料、保水剤
MIBK
変性剤、溶剤、香料
PABA
紫外線吸収剤
PCA-TEA
保湿剤
PCAイソステアリン酸PEGという表記全部 ヒマシ油 合成界面活性剤、乳化剤
PCAイソステアリン酸グリセレス-25 合成界面活性剤、乳化剤
PCAオレイン酸グリセレス 合成界面活性剤、保湿剤
PCAジメチコン
合成ポリマー
PCAラウリル
合成界面活性剤

PEGという次に記載している以外全部 界面活性剤
PEG-2M
合成ポリマー、結合剤
PEG-3ジメチコン
合成ポリマー、皮膜剤
PEG-3メチル
合成ポリマー、溶剤
PEG-4
合成ポリマー、溶剤
PEG-4トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー
合成ポリマー、皮膜剤 
PEG-5M
合成ポリマー、乳化安定剤
PEG-5ペンタエリスリチルエーテル
合成ポリマー、保湿剤
(PEG/PPG/ブチレン/ジメチコン)コポリマー 合成ポリマー、皮膜剤 (PEG/ブチレン/ジメチコン)コポリマー 合成ポリマー (PEGメチコン/オレイルPPGメチコン/ジメチコン)コポリマー 合成ポリマー、皮膜剤
PEIという表記全部 合成ポリマー、表面修飾剤 PET
合成ポリマー、接着剤
PETという表記他全部
色剤、着色剤
PG
保湿剤、溶剤、粘度低下剤
PG-ヒドロキシエチルセルロースという表記全部
PPGという次に記載している以外全部 合成界面活性剤、乳化剤
PPG-2イソデセス-7カルボン酸セチル 合成ポリマー、油剤 PPG-2メチル 合成ポリマー、溶剤、香料 PPG-2ラノリル 合成ポリマー、肌荒れ防止剤
PPG-3 合成ポリマー、保湿剤 PPG-3水添ヒマシ油 合成ポリマー PPG-3ミリスチル 合成ポリマー、乳化安定剤
PPG-4ブチル
合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-5ブチル
合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-5ペンタエリスリチルエーテル
合成ポリマー
PPG-5ラノリル 合成ポリマー、肌荒れ防止剤 PPG-5ラノリン
合成ポリマー
PPG-5ラノリンロウ
合成ポリマー、改質剤
PPG-7
合成ポリマー、溶剤
(PPG-7/コハク酸)コポリマー 合成ポリマー、皮膜剤 PPG-9
合成ポリマー、保湿剤
PPG-9ブチル
合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-10セチル
合成ポリマー、油剤
PPG-10ソルビトール
合成ポリマー、整髪剤
PPG-10ブタンジオール
合成ポリマー、溶剤
PPG-11ステアリル
合成ポリマー、油剤
PPG-12
合成ポリマー、保湿剤
(PPG-12/SMDI)コポリマー
合成ポリマー、皮膜剤
PPG-12ブチル 合成ポリマー、高沸点溶剤 PPG-13
合成ポリマー、保湿剤
PPG-14ブチル
合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-15
合成ポリマー、保湿剤
PPG-15ステアリル
合成ポリマー、油剤
PPG-15ブチル
合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-16 
成ポリマー、保湿剤
PPG-16ブチル 合成ポリマー、高沸点溶剤
(PPG-17/IPDI/DMPA)コポリマー 合成ポリマー、皮膜剤 PPG-17ブチル 合成ポリマー、高沸点溶剤 PPG-18ブチル 合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-20 合成ポリマー、保湿剤 PPG-20セチル 合成ポリマー、油剤 PPG-20ブチル 合成ポリマー、高沸点溶剤
PPG-20ラノリル 合成ポリマー、肌荒れ防止剤 PPG-22ブチル 合成ポリマー PPG-24ブチル 合成ポリマー、油性基剤
PPG-26 合成ポリマー、保湿剤 PPG-26ブチル 合成ポリマー、油性基剤 PPG-27ジメチコン 合成ポリマー
PPG-30 合成ポリマー、保湿剤 PPG-30ブチル 合成ポリマー、油性基剤 PPG-30ラノリル 合成ポリマー、肌荒れ防止剤
PPG-33 合成ポリマー、保湿剤 PPG-33ソルビトール 合成ポリマー、整髪剤 PPG-33ブチル 合成ポリマー、油性基剤
PPG-34 合成ポリマー PPG-40ブチル 合成ポリマー、油性基剤 PPG-50セチル 合成ポリマー、油剤
PPG-51 合成ポリマー、エモリエント (PPG-51/SMDI)コポリマー 合成ポリマー、整髪剤 PPG-52ブチル 合成ポリマー、油性基剤
PPG-53ブチル 合成ポリマー、油性基剤 PPG-67グリセリル 合成界面活性剤、溶剤 PPG-69 合成ポリマー
PPG-70グリセリル 合成界面活性剤、溶剤 PVP 合成ポリマー、結合剤 TBHQ 酸化防止剤、香料
TEA アルカリ剤、pH調整剤 TIPA pH調整剤、腐食防止剤 t-ブタノール 変性剤、溶剤、香料
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン 紫外線吸収剤 VAという表記全部 VPという表記全部
β-カリオフィレン 香料、精油成分 β-シトステリル硫酸Na 合成界面活性剤、保湿剤
β-シトステロール硫酸Na 合成界面活性剤、保湿剤
γ-カプロラクトン 香料


いままでは医薬部外品の全成分表示されていませんでしたので何が入っているのか分からない状態でしたが、平成18年4月1日から全成分表示を実施。

消費者にとって風通しのよい環境になり、正しい情報が伝わるようになりました。

メーカー側は合成界面活性剤をはじめとする毒性物質の配合を少なくしようとか、濃度を薄く抑えようというような努力を始めると思います。これからの化粧品業界で生き残っていく最良の方法だと考えるメーカーなら努力を重ねていきます。

合成界面活性剤を使用したとしても極力毒性を抑え、なぜ合成界面活性剤を使わなければならないのか、その意味をきちんと消費者に説明できるメーカーが1社でも多くあらわれるなら、消費者はもっと積極的に化粧品に対する理解を深めることができるのです

同じ美容成分が入っていたとしても、他の成分との組み合わせによっては肌のなじみ方や感触が違ってきますので一概には甲乙つけがたいものがあります。

効果を見極めるには?

各化粧品メーカーの処方の腕の見せ所でもあるわけですので、サンプルやお試しセットを利用して、自分の肌で感じることが一番ベストな方法です。


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